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遺言書作成・執行の流れ

遺言書作成のポイントは、遺言書を書かれる方のご意思が「法律の定めに則り」「具体的に実現されるように」内容や文面を考慮することです。

基本的に、遺言書にはどのようなことを書いても良いとされています。しかし、遺言書の内容が全て法律上の強制力を持つかというと、そうではありません。「遺言事項」と呼ばれる法律上で定められたものに限り、その効力を発揮するとされているためです。

また、「法定相続人が最低限相続できる割合」が法律上定められており、これはどのような遺言書を書いても侵害されない権利となっています(これを「遺留分」といいます)。

「遺言事項」や「遺留分」について留意しながら、遺言書を作成される方のご意思を最大限に実現できるように考え、書面化を行いましょう。

STEP1遺言書作成前の準備

遺言書作成前の準備

遺言書に書く内容を検討する前に、まずはその時点で遺言書作成者様がどういった財産を保有しているのかについて調べましょう。

それと同時に、法定相続人を調査することにより、遺留分についての情報を把握します。ここで把握されたことが、遺言書を書く際の基本的な情報となります。

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STEP2遺言書の作成

遺言書の作成

財産調査で把握したことを元に、財産をどのように残すかについて考え、遺言書に記します。
遺言書の作成については、自筆で作成する「自筆証書遺言」など主に3つの方法がありますが、当事務所ではできる限り「公正証書遺言」で作成されることをおすすめ致しております。
遺言書の内容やその作成方法については後々のトラブルに繋がりやすいところですので、十分気を付けるようにしてください。

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STEP3遺言の執行

遺言の執行

相続が発生したら、遺言書の内容を実行します。
遺言執行の際には相続人間で利益が相反する場合も多くあるので、遺言執行者を選任し、その遺言執行者が手続きを進めるのが一般的です。

遺言執行者は事前に遺言書で指定しておくこともできます。遺言書を作成する際には、執行のことまで考えた内容・文面を心がけましょう。

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