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遺産相続手続き

遺産分割協議書の書き方に法律上の決まりはありますか?

「このように書かなければならない」という法律上の決まりは特にありません。「どの財産を」「誰が」「どれだけ」得るのかについて明確に記載されていれば、どのような形で書いても大丈夫です。

また、パソコンで打ち込んで印刷しても良いですし、手書きでももちろん大丈夫です。ただ、必ず相続人全員分の実印で署名捺印、または記名押印をしてください。また、契印や割印も忘れずに行うようにしてください。

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相続人の中に未成年の子供がいるのですが、気を付けるべきことはありますか?

未成年の相続人がいる場合、遺産分割協議の際にその未成年の相続人の代わりに協議に参加する、「特別代理人」を選任する必要が出てくることがあります。

例えば、父、母、長男(成年)、次男(未成年)の4人家族の方で、父が他界された場合、未成年者である次男の方に特別代理人の選任手続きが必要となります。

通常であれば、未成年者の法律行為を代理したり同意をするのは、「親権者」です。

しかし上記の場合では、「親権者」と「未成年者の次男」がともに相続人に名を連ねています。

このようなケースで「親権者」が未成年者の次男の法律行為を代理できるようになっていると、未成年者の次男本人の意思に反して、親権者に有利な遺産分割協議をする可能性があると、法律では想定されています。

そこで、利害関係のない第三者が、未成年者の次男の法律行為を代理しなければならないとされているのです。(※この第三者の代理人を「特別代理人」といいます。)

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相続が発生したのですが、忙しくてなかなか手が回りません。手続きはゆっくり進めても大丈夫でしょうか?

「相続人が、相続が発生したことを知った時」から数えた期限が定められている手続きがいくつかあります。

  • 死亡届の提出・・・7日以内
  • 相続方法の決定・・・3ヶ月以内
  • 相続税の申告・・・10ヶ月以内

上記の期限に触れない範囲であれば、時間を掛けて手続きをされても法律上は問題ないということになります。

しかし、上記の手続きまでに行うことは、想像以上に手間や時間がかかるものが多いです。また、不動産や銀行預金の名義変更などには明確な期限がありませんが、これらが終わっていないと後々不便が出てくることが多く存在します。

ですので、基本的には「ゆっくり進める」余裕はないものと想定して動かれることをオススメいたします。

 

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